望月さくら 脱退のご報告
日頃よりNightOwlへの応援、誠に有難う御座います。
この度は2021年1月より新メンバーとして加入し、活動を共にしてきた”望月さくら”のグループ脱退、並びに事務所所属契約を終了する事をご報告をさせて頂きます。
まず最初に、以下が望月本人からのコメントとなります。
———————————————
この度、10/4を持ちましてNightOwlを脱退することを決めました。
今年1月にNightOwlに加入して、ずっと憧れだったアイドルとしての活動が始まりましたが、活動をしている中で「私がやりたいことってアイドルだったのかな?」と言う疑問や違和感が生まれるようになりました。
その違和感は徐々に大きくなり、活動へのモチベーションにも影響が出てしまいました。
その中で疑問は確信に変わり、私の今やりたいことはアイドルではないんだと、考えるようになりました。
そしてアイドルとしてステージに立つメンバー、ライブやSNSで温かく応援してくださるファンの方に対して、私はこんな気持ちのまま活動していていいのかという気持ちから、前向きに活動することができなくなりました。
私はずっと実家のある千葉県で育ちました。NightOwlに加入するために実家を離れました。
初めての一人暮らし、学生生活とは違い家族も友達もいない環境の中、知らない街での生活は想像以上に辛かったです。
自分の弱さのせいではありますが、生活する環境が私にとってはとても大切なことなのだと気付きました。
今後は、自分のやりたいことを改めて考え直し、向き合っていきたいと思っています。
短い間でしたが、一緒に活動したメンバー、運営のみなさん、温かく迎えて応援してくださったファンのみなさん、本当にありがとうございます。
このようなご報告になってしまい本当に申し訳ありません。
10/4までの1ヶ月弱という期間、みなさんにしっかり感謝を伝える時間にしたいと思っています。
これからもNightOwlを宜しくお願い致します。
望月さくら
———————————————
脱退の経緯に関しましては本人コメントと重複する部分はありますが、アイドルとして活動を続ける内に望月本人にとって本当にやりたい事がアイドルなのかわからないという葛藤が生まれ、相談を受け話し合いを行っておりました。
話し合いの中で一旦休業する案や、もう少し活動しながら様子見を行うなどの案もありましたが、やりたいことが違うという思いがある上でこれ以上の活動を続ける事に対して他メンバーやファンの方へ申し訳なさや罪悪感を感じ、望月本人の精神的にも良い影響を与えないと判断した上で、今回の発表に至りました。
活動終了のタイミングは本人とも話し合った結果、お世話になった皆さんに出来る限りご挨拶をする機会を設けたく、10月4日に開催される「Answer」リリースツアー/ファイナル公演までのライブは参加し、そのツアーファイナル公演をもってNightOwlの望月さくらとしての活動を終了させて頂きます。
Twitter、instagram、TikTokなどのSNSアカウントに関しては上記した脱退日を持ちまして権利を本人へ譲渡し、その後のアカウントの運用に関しては本人の意思に任せようと思います。
2周年というタイミングで残念な報告をする事になってしまい、応援して頂いている皆様にはまたきっと心配をおかけしてしまうであろうと思います。
改めまして大変申し訳ございません。
望月脱退後の活動に関しましては、折原/百城/雨夜/長谷川の4名で流れを止める事なく活動を続けて参りますので、勝手を申しますが今後とも何卒NightOwlを宜しくお願い致します。
株式会社QOOLONG代表取締役 小山 亮
この度は2021年1月より新メンバーとして加入し、活動を共にしてきた”望月さくら”のグループ脱退、並びに事務所所属契約を終了する事をご報告をさせて頂きます。
まず最初に、以下が望月本人からのコメントとなります。
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この度、10/4を持ちましてNightOwlを脱退することを決めました。
今年1月にNightOwlに加入して、ずっと憧れだったアイドルとしての活動が始まりましたが、活動をしている中で「私がやりたいことってアイドルだったのかな?」と言う疑問や違和感が生まれるようになりました。
その違和感は徐々に大きくなり、活動へのモチベーションにも影響が出てしまいました。
その中で疑問は確信に変わり、私の今やりたいことはアイドルではないんだと、考えるようになりました。
そしてアイドルとしてステージに立つメンバー、ライブやSNSで温かく応援してくださるファンの方に対して、私はこんな気持ちのまま活動していていいのかという気持ちから、前向きに活動することができなくなりました。
私はずっと実家のある千葉県で育ちました。NightOwlに加入するために実家を離れました。
初めての一人暮らし、学生生活とは違い家族も友達もいない環境の中、知らない街での生活は想像以上に辛かったです。
自分の弱さのせいではありますが、生活する環境が私にとってはとても大切なことなのだと気付きました。
今後は、自分のやりたいことを改めて考え直し、向き合っていきたいと思っています。
短い間でしたが、一緒に活動したメンバー、運営のみなさん、温かく迎えて応援してくださったファンのみなさん、本当にありがとうございます。
このようなご報告になってしまい本当に申し訳ありません。
10/4までの1ヶ月弱という期間、みなさんにしっかり感謝を伝える時間にしたいと思っています。
これからもNightOwlを宜しくお願い致します。
望月さくら
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脱退の経緯に関しましては本人コメントと重複する部分はありますが、アイドルとして活動を続ける内に望月本人にとって本当にやりたい事がアイドルなのかわからないという葛藤が生まれ、相談を受け話し合いを行っておりました。
話し合いの中で一旦休業する案や、もう少し活動しながら様子見を行うなどの案もありましたが、やりたいことが違うという思いがある上でこれ以上の活動を続ける事に対して他メンバーやファンの方へ申し訳なさや罪悪感を感じ、望月本人の精神的にも良い影響を与えないと判断した上で、今回の発表に至りました。
活動終了のタイミングは本人とも話し合った結果、お世話になった皆さんに出来る限りご挨拶をする機会を設けたく、10月4日に開催される「Answer」リリースツアー/ファイナル公演までのライブは参加し、そのツアーファイナル公演をもってNightOwlの望月さくらとしての活動を終了させて頂きます。
Twitter、instagram、TikTokなどのSNSアカウントに関しては上記した脱退日を持ちまして権利を本人へ譲渡し、その後のアカウントの運用に関しては本人の意思に任せようと思います。
2周年というタイミングで残念な報告をする事になってしまい、応援して頂いている皆様にはまたきっと心配をおかけしてしまうであろうと思います。
改めまして大変申し訳ございません。
望月脱退後の活動に関しましては、折原/百城/雨夜/長谷川の4名で流れを止める事なく活動を続けて参りますので、勝手を申しますが今後とも何卒NightOwlを宜しくお願い致します。
株式会社QOOLONG代表取締役 小山 亮